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のうひ葬祭のお葬式

        

のうひ葬祭の式場

美濃加茂市

可児市

八百津町

生前•死後のトータルサポート

【公式】のうひ葬祭の生前・死後の手続きサポート

生前•死後の
トータルサポート

葬儀から、不動産、相続まで
不動産売却に必要な業者手続きや、
各業者への作業費用支払いも
全てのうひ葬祭が行います。

“地域の不安を安心に変える”

この地で生まれて、皆様に助けられて40年
累計1万件のお葬儀をお手伝いして参りました。

昨今、住む人がおらずどのように対応したらいいのか
わからない…というような空き家問題や相続の問題など、
葬儀後のご相談を多くいただくようになりました。

そこで、私たちのうひ葬祭は、
死後手続きサポート事業を始めることに致しました。

これからも続くご家族皆さまの人生に寄り添い、
不動産対応の一切を承っております。

こんなお悩みございませんか?

喪主・兄弟共に遠方にいるため早い処分をしたい!

何度も物件対応のために移動したり、時間を使うことができない方

故人が自宅死亡したため、遺品整理特殊清掃の依頼だけお願いしたい!

故人が独居死などで、遺品整理や特殊清掃をどのように進めたらいいのか分からない方

相続問題で司法書士に相談したいことがある!

書類の紛失があり、自分で対応できず困っていた方

兄弟相続割合に関して、少々こじれてしまった…そのため即現金化をしたい!

家族間の不動産相続に関して頭を抱えられている方

家が古いため、解体をお願いしたい!

解体業者選定など面倒な手続きがありそうで、どうしようかと悩まれている方

もう何十年も会っていない親族の不動産を相続してしまった…
私も高齢のため手放したい!

予期せぬ相続で、相続しておくしか方法ないのか…と悩まれている方

ご自分で死後の
不動産対応をしようとすると
悲しんでいる暇もなく、
死後の手続きや
相続に伴う手続きは膨大に…

  • 自分や兄妹と売却理由や目的、希望条件などを話し合い、整理売却活動をいつから始めるかを検討する
  • 不動産会社を探し、不動産査定を依頼する
  • 遺品整理業者に連絡
  • 解体業者に連絡
  • 司法書士に相談

のうひ葬祭に任せていただくと!

遺族は面倒な手続きや
現金の手出しなし
に、
売却額を手にすることが
できる!

ご依頼の流れ

  • のうひ葬祭へのお問い合わせ
  • のうひ葬祭の宅建士が不動産の査定を行います
  • のうひ葬祭へのお問い合わせ後、遺品整理、解体業者、司法書士など必要業者に作業依頼
  • 更地になったところで土地を購入し、作業代金を差し引いた土地代をご遺族へお支払いします
  • のうひ葬祭から各作業代金を払い、買い取った土地を不動産会社に売却します

選ばれる3つの理由

1葬儀から、不動産対応まで
まるっと依頼できる誠実・スピード対応

葬儀を行うまでにも、お気持ちも不安な中、喪主様は多くのことを考えられています。
葬儀後もまた様々な「死後の対応」をしなければなりません。
そのお気持ちに寄り添い、ご遺族の皆様の今後がより良い形となるようサポートいたします。

2現金の手出し一切なし!時間のかかる書類の手続き不要!

遺品整理業者、解体業者、司法書士、不動産会社など不動産売却に必要な業者手続きや、各業者への作業費用支払いも全てのうひ葬祭が行います。ご遺族の方からいただく現金手出しはありません。

3地域に根ざして40年!この地域のプロ集団!

この地で生まれて、この地で愛されてきたのうひ葬祭。
あらゆるニーズにお応えするための知識、準備はお任せください!!

よくある質問

不動産売買に『仲介』と『買取』ってありますがどのような違いがあるのでしょうか?

『仲介』とは売主様(この場合ご遺族)と買主の間に立って両者の契約を成立させることを言います。「媒介」とも言われています。メリットは色々な広告媒体を利用して購入を希望される方を探すため、不動産市場の相場価格で成約にする可能性が高いことと言えますが、デメリットとして、希望される方が見つかり不動産売買契約の締結に至るまでの売却スケジュールが組めず3ヵ月以上の時間を要することもあり、長い場合は一年以上かかる場合があります。

一方『買取』とは、買主は不動産会社(この場合のうひ葬祭)となるため、仲介の場合のように最初から購入希望者を探す事は行わずご遺族と弊社との間で売買金額を協議し買取をさせて頂きます。

メリットとして販売期間が不要となり、短期間で売却手続きが完了する為、売却スケジュールが組みやすく特に相続人で遺産分割する場合など早めに現金化できるところですが、再度売却(販売)する際のリスクや事業経費を想定するため、不動産の状況に応じた買取価格となってしまうことがデメリットとなります。

マンションでも古い家が建っている土地でも売買は可能ですか?

どちらでも大丈夫ですのでお気軽にご相談下さい。
特に古い家の場合、そのままにしてしまうと火災がおきたり侵入者があったりと心配事も増えます。
また期間は限定されますが、被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの3000万円まで非課税特例措置もあり解体を行い売買させて頂きます。

自宅で孤独死した場合でも売買は可能ですか?

ご自宅でご逝去なさった場合の買取も行っています。この場合仲介では買主が見つかりづらい為、買取をさせて頂いています。

何から始めれば良いですか?

まずは不動産市場の相場価格を調査し当該物件がいくら位でお取引が出来るかを査定させて頂きます。
勿論無料で査定をさせて頂き、ご遺族のご希望に沿った形で、相続を受ける皆様にとって、最も良いご提案をさせて頂いております。