大切な方の安らかな旅路を祈るために
法事法要は、大切な方をいつも以上に身近に感じることができる場。
ご縁のあった皆様と久しぶりに語らい、子どもや孫の成長を感じ、
新しい家族や親族との出会いを喜ぶ時間になります。
のうひ葬祭のすべての葬祭式場はご法要の会場としてご利用いただけます。
こんな心配がご無用です
ご利用時の費用例90,000円(税抜)※人数10名での法要会食の場合

会場使用料

供物

仏花

僧侶様控え室

サービス料
こんなこともお任せください

料理

送迎車

返礼品

案内状
のうひ葬祭だからできるサポート

のうひ葬祭の法要なら手間いらず
法要から会食まで、すべてお任せください。お集まりの人数や宗教・宗派にかかわらず、法要から食事の席まで幅広く、安心してご利用いただけます。故人を偲ぶひとときをゆったりとお過ごしください。
広い駐車場バリアフリー設計で、
どんな方にも安心
大勢のご親族が参列される場合、困るのが駐車場。のうひ葬祭なら専用駐車場を完備。バリアフリー設計で、どんな方でも何名様でも対応することができます。


お参りと会食が同じ施設内で
移動の手間がない
法要と会食の場所が同じ施設内なので、ご高齢の方・小さなお子様も移動がスムーズです。
最上級のおもてなしと、全て揃う安心感
お引物・お供えなど必要なものはすべて承ります。大変評判をいただいている特別会席料理もご用意しております。

年忌法要の主な準備
- ①日時の決定
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●日時を僧侶、親戚と相談します。
- ②会場の決定
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●自宅、寺院、法要会館などで行います。
●最近では、設備の整った会館が利用されるようになりました。
- ③招待の範囲
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●招待者を確定します。
●一周忌までは、親戚や近親者だけでなく故人の友人、知人なども招待します。
- ④法要の案内
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●法要の日時が決定しだい、招待者に案内状を出すか、電話どぇ連絡します。
- ⑤僧侶との打合せ
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●具体的な打合せ事項。日時の確認・お布施
- ⑥法要・会食の準備
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●供花・供物の手配をします。(価格、数量)
●会食の料理、引物を手配します。(価格、数量)
- ⑦法要の進め方
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●自宅の場合、僧侶をお迎えに行きます。※またはお車代を用意します。
●僧侶が到着されたら、お茶の接待をします。
●施主は礼服または略礼服を着用し、数珠を持ちます。
- ⑧会食
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●法要後の、会食に移ります。
●引物やお供え物を分けてお渡しします。
●僧侶にお布施を渡します。
年忌の数え方
四十九日の忌明けのあとは、百ヵ日法要、そのあとは年忌法要となり、
一周忌、三、七、十三、十七、二十三、二十七、三十三回忌があります。
- 一周忌
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命日から満1年
- 三回忌
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命日から満2年
- 七回忌
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命日から満6年
- 十三回忌
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命日から満12年
- 十七回忌
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命日から満16年
- 二十三回忌
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命日から満22年
- 二十七回忌
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命日から満26年
- 三十三回忌
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命日から満32年