皆さん、こんにちは!
今回のブログを担当します、
本📕好きの柴田です。
私にとって初めてのブログ投稿… 緊張します…
ですが!
堂々と新年最初のブログの
スタートを切った伊坂に負けずに、
精一杯私らしく楽しみたいと思います。
今回は「就労講話🏫」
についてお伝えしたいと思います。
のうひ葬祭では、CSR活動の一環として
地域の中学校へお邪魔して
のうひの社員がお話をする
出張授業を続けています。
(↑1人目の講師はCSR課課長の植田です。
誰よりも熱いハート💖の持ち主です)
🪐
地域の中学校への出張授業は、
平成25年の
先生方向けマナー講座から始まりました。
今年で8年目の活動で、
現在は「マナー講座」「就労講話」
の2種類があります。
はじめは1校だけだったところが
年々ご依頼いただける学校数が増え、
今年度は中学校5校・高校1校の
合計6校で実施するまでになりました。
2月にはオンラインで
愛知県の中学校へも授業を行うなど、
とどまるところを知りません…!
🚀
🌍
今回お伝えしたい「就労講話」とは…
新型コロナウイルスの影響で
中学生の職場体験が中止となってしまった代わりに
学校にいながら働く大人と出会い、
将来について考えるきっかけを作る
のうひ葬祭の出張授業のひとつです。
「子どもたちのために、
何とか機会を作ってあげたい!」
という先生方の声と
「コロナ禍でも、
コロナ禍だからこそ、
地域の子どもたちのために
何かしてあげたい!!」
と願う植田の熱い気持ち🔥の
コラボレーションにより実現しました。
私たちが就労講話で伝えるのは、
大きく分けて2つです。
それは、
「葬儀の仕事」と
「自分らしく働くことの楽しさ」
(↑2人目の講師はおなじみ大林🤗です。わかりやすく親しみやすい説明が持ち味です)
実際の葬儀の映像を流したり、
講師の体験談をお話したり。
時には寸劇を交えつつ、
ついつい引き込まれてしまう授業を展開します。
コロナ禍にあって
たくさんの制限もかかりますが、
出来る限りの対策をしたうえで
生徒さんたちとの“心の距離”が
近づくような工夫をちりばめています。
(↑3人目の講師は入社2年目加藤です。自然体でのびのびと話す大物の器🍜の持ち主です)
生き生きと働く私たちを見て、
私たちの想いが詰まった授業を聞いて、
自分らしく希望にあふれた未来を
思い描けるような子が
一人でも増えますように。
そんな想いを持った社員による「就労講話」、
もっともっとたくさんの子どもたちに
聞いてもらえるようになったら
とっても素敵ですね✨
では、次回のブログもお楽しみに!!
”地域の不安を、安心に変える”
美濃加茂市・可児市・八百津町での
ご葬儀はのうひ葬祭にお任せください