みなさん、こんにちは。
新型コロナウイルス感染症の拡大で😷
夏休みの延長やオンライン授業への切り替えが
話題になっていますね📺
子どもたちの学びの場は
どうなっていくのでしょうか?
今後の動きに注目👩🏫ですね。
実はのうひ葬祭、
そんな子どもたちが主役のお仕事体験イベント
に出展させていただきました。
その名も
🌈キッズタウンぎふ
です!
8月21・22日の2日間で開催され、
年長から小学6年生までの子どもたちが
地元・岐阜県の企業のお仕事を体験しました!
今年で3年目となるこのイベント。
のうひ葬祭は今年初出展!
初めての経験にドキドキ💓しながら
参加させてもらいました。
今回のブログでは
のうひ葬祭のお仕事体験ブースの様子を
少しだけお見せしますよ🤭!!
おや?手✋を挙げて呼んでいる人がいますね!
行ってみましょう🏃♀️
じゃ、じゃーん!
青山さんが待っていました😁
ブログではよく登場してくれていますね。
上の看板に書いてある通り、
のうひ葬祭では
『葬祭ディレクター』
のお仕事を体験してもらいました🤗!
子どもたちがブースに入るとまずは、
我らがキッズタウンプロジェクトの
🦸♀️リーダー植田さんがお出迎えをしてくれます
そして、命の大切さを
全力で伝えてくださいます🔥
真ん中に貼ってある写真付きの図は
のうひ葬祭の社員さんのご家族の
👨👩👧👦家系図!!
家系図を見るとたくさんの命がつながって
今の自分がいるんだと実感しますね。
次に仏具を触ってみる体験をします。
本来は宗教者の方のお仕事なんですけどね…(笑)
普段は触る機会のない仏具を鳴らすことができて
子どもたちは興味津々でしたよ。
なかなかの腕前でした🥁
↑誰よりも楽しそうな青山さん🤣
その後は、実際に
葬儀の流れを体験します。
人形のテッドちゃんを亡くなった人に見立てて、
最後のお別れまでしました😢
↑この祭壇🌹を作る体験もしたんですよ~
他にも、納棺のお仕事を体験したり…
棺をお花や折り紙でいっぱいにしてあげたり…
最後にはテッドちゃんの入った棺を
手作り霊柩車に乗せて、
最後のお見送りまでしました。
実際の出棺の際の動画を見ながら、
手をあわせて合掌🙏をしましたよ。
のうひ葬祭のブースには
2日間で合計110名の子どもたちが
体験に来てくれました~🙌
このお仕事体験を通して、
『葬儀』という言葉を初めて聞いた子も
たくさんいたと思います。
岐阜の将来を担う子どもたちに
『自分の命の大切さ』や、
大切な人が亡くなった時の儀式が
『葬儀』なんだよ、ということが
少しでも伝わっていたら嬉しいですね😉
それでは、次回のブログもお楽しみに~👧👦