いつものうひ葬祭を温かく見守って下さり
ありがとうございます。
皆様にもっとのうひ葬祭の事を
知って頂きたいと思い、
歴史を振り返りながら
投稿させて頂いております。
今回もお付き合いよろしくお願い致します。
平成10年(1998年)
のうひ葬祭の要であった副社長を亡くし
家族・社員が悲しみの真っ只中
現社長鈴木哲馬の挑戦が始まりました。
平成11年(1999年)
亡副社長に見せてあげる事が出来なかった
のうひ葬祭初の葬儀式場
【のうひグリーンホール美濃加茂(現・前平)】
![](https://kaniminokamo-sougi.com/wp-content/uploads/2023/04/image-96.png)
自宅葬が当たり前だった時代、
式場でのご葬儀を提案していくという
新たなチャレンジに臨みました。
そして続けて…
平成13年(2001年)
【各務原市民斎場】
平成14年(2002年)
【のうひグリーンホール西可児】
平成16年(2004年)
【のうひグリーンホール八百津】
平成17年(2005年)
【のうひグリーンホール山手】
【のうひグリーンホール今渡(現・Familia)】
![](https://kaniminokamo-sougi.com/wp-content/uploads/2023/04/image-97.png)
地域の皆様の
身近な存在でありたいとの想いで、
4つの地域に6年間で
6つの葬儀式場をオープンさせました。
この地域の雇用をつくっていきたいという
現社長鈴木哲馬の想いもあり、
家族で始めた小さな小さな葬儀社が
気づけば大所帯になっていました。
株式会社濃飛葬祭 副社長 鈴木ゆかり