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のうひ葬祭のお葬式

        

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のうひブログ

\仕事と子育て両立中/
のうひ葬祭の“働くお母さん”!


皆さん、こんにちは。

今回のテーマは
育児と仕事の両立
のうひ葬祭の働くお母さん
2人に取材しました!

2人のプロフィール


飯田 穂波(いいだ ほなみ)

【飯田さんのプロフィール】
大学を卒業後、2011年のうひ葬祭へ入社。
葬祭ディレクターとして
初期段階の打ち合わせ~ご葬儀当日まで、
ご家族の方と共に葬儀を形作る業務全般を担う。
2019年5月から第1子、
2021年11月から第2子の
産前産後休暇と育児休業を取得。
2024年6月から総合窓口課課長と
CSR事業部を兼任。
岐阜県可児市在住。



大林 亜美(おおばやし あみ)


【大林さんのプロフィール】
大学を卒業後、2016年のうひ葬祭へ入社。
式典統括課、事業開発課、
人事課、事務課を経て、
2022年6月から
産前産後休暇と育児休業を取得。
2023年9月に復職し、
現在は総合窓口課に配属。
愛知県江南市在住。

自分のこと、家族のこと


飯田さん:
お客様の不安を安心に変えるサポート
仕事としています🙋‍♀️
電話応対や事前相談など、
お客様対応をするのがメインの業務です。
課長としては、
部長の言葉や想いを受け取りやすいように
メンバーに伝えることができたらいいな、
と思ってます。


子どもは、6歳の息子3歳の娘がいます。
長男はもうすぐ小学生🎒🌸
「無事に帰ってくるか」
「お友だちが出来るか」
「自分自身の働き方や
 ライフスタイルの変化」などが
最近の心配ごとです。

👨夫は同じのうひ葬祭で働いているから、
家でもたいてい仕事の話をしています。
同じ仕事を経験しているからこそ
分かち合える話
もあります。





大林さん:
総合窓口課に所属し、お客様と
1番最初に接点を持つ役割を担っています🙋‍♀️
「のうひ葬祭に頼んでよかった」
と思ってもらえるように、安心感のある
気持ちのいい対応を心掛けています。

「やれることは何でもやります‼🔥」
というスタンスで
メイン担当者不在の仕事にも
積極的に取り組んでいて、
部長から直接業務を依頼されることも
増えてきました💪
例えば最近は
式場利用案内冊子」を作成しました!



子どもは、2歳の娘👧がいます。
少し前までは👶赤ちゃんっぽくて
バイキンマンを「カイキンマン」と呼んだり、
赤ちゃんを「カカチャン」と
発音したりしていたのですが、
最近は正しく言えるようになってきてしまって
ちょっとさみしさを感じています😅


ちょうどイヤイヤ期でもあり、
もともと自己主張が強めのキャラクターなので、
一度「やだ!!😫💦」となったら
彼女のタイミングが来るまで
絶対に動きません(笑)
なので最近は、
無理やりやらせるのではなく
少し時間をおいて、
もう一度聞いてみることにしています😅


スケジュールについて


1日のタイムスケジュール


飯田さん:
朝ごはんは大体
パン・ウインナー・果物が定番メニュー🍴
毎回「早く食べなさい!😠」
と怒っています(笑)

大林さん:
子どもの寝かしつけの時に
一緒に寝落ち💤してしまうので、
夫に「絶対起こして!」
お願いしています!

起こしてもらった後は
私の貴重な自由時間なので、
最近はキーボードの練習🎹をしています。
毎晩必ずキッチン(シンク)を
ピカピカに掃除してリセットしないと、
気になって眠れないです🤣




産休・育休スケジュール

飯田さん:
産前休暇は📅出産予定日の
6週間前
から取得できます。
それに加えて
残っていた有休を使い切るために、
予定日の2か月前くらいから
お休みに入らせてもらいました。



🔰新入社員時代は
「会社行きたくないな~😥」
と思うこともあったけど、
特に第2子の産休中に、
用事があって会社に行く必要がある日は
ワクワクしていました!

理由は、のうひ葬祭に行くと、
私の好きな人たち(=同僚)が
私の好きな人(=わが子)を
「かわいいね~!」
と褒めてくれるから💕
ワクワクハッピーな日でしたね🤭


産休に入る前には
「出産頑張ってね!」といって
送り出してもらって、
出産して1年半後に職場復帰した時には
「戻ってきてくれて嬉しい!」
「子育て期間は大変だと思うけど、
 一緒に頑張ろうね」

と声をかけてもらい、嬉しかったです☺️



育児と仕事の両立について、
働くお母さんの2人
飯田さん・大林さんに取材したブログは
後編に続きます!

次回のブログもお楽しみに~🌱