皆さん、こんにちは。
今回のテーマは
育児と仕事の両立。
のうひ葬祭の働くお母さん
2人に取材したブログの
後編をお届けします!
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2人のプロフィールもご覧いただけます!
\仕事と子育て両立中/のうひ葬祭の“働くお母さん”!~前編~ – 【公式】のうひ葬祭 葬儀・家族葬|可児市・美濃加茂市・八百津町の葬儀 お葬式・家族葬
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出産後、のうひ葬祭に復帰した理由
飯田さん:
働きたかったから!(笑)
人から依頼されたことに応えるのが好きで、
働いていると
「自分が求められている感覚」
とか
「褒めてもらえる」っていうのが
叶うのが嬉しい😆
産休・育休明けに
新しい職場へ移るっていう発想は全くなくて、
「復帰後すぐ役に立てる!💪」
という思いもあったので、
のうひ葬祭に復職しました。
ただ、産前はお通夜の対応で
帰宅が遅くなることもある業務を担当していて、
そのままでは子育てとの両立は難しかったので、
産後の働き方は上司や先輩に相談しました。
いろんな選択肢があった中で、
最終的に
「突然自分が休んだとしても
周りのメンバーが
フォローしてくれる😌」
と感じた事務課(当時)に
配属してもらうことになりました。
↑キャリアアップセミナー
(美濃加茂市ひとづくり課・
みのかも女性活躍支援センターRe:Ola主催)
にて働く女性のロールモデル👩💼として
話をする飯田さん
大林さん:
飯田さんの姿を見ていたから
「出産しても戻って来られるんだ」と、
仕事と子育てを両立する未来
を想像しやすかったことと、
のうひ葬祭の環境が魅力的✨
だったから復帰しました。
例えば、「子どもが熱を出した💦」と
保育園から連絡が来たときに、
すぐにお迎えに行っても問題のないような
子育てに合った部署に配置してもらえたり、
会社としてはシフト制だけど
保育園のスケジュールに合わせて
📅毎週土日休みを取らせてもらえたり。
そういった「子育てのサポート」が
手厚い環境です。
その上で、
メンバーの1人1人と向き合った
「成長のサポート🤝」
もしてくれるのがのうひ葬祭の良さ。
希望すればいつでも面談をしてくれて、
子育て支援だけじゃなくて、
私自身の成長も支援してくれる
環境が整っています。
専業主婦だと、
頭の中を子どものことだけが
占めている状態になると思うけど、
私は家では“子どものこと”を考えて、
会社では“自分のこと”を考えることができていて、
そういう意味でも両立できているんです。
「自分のことを考えてもいいんだ~!✨」と
思わせてくれる環境があるって、
本当にありがたい!!
育休・産休明けの働き方
飯田さん:
「今日は出勤のメンバーが少ないのに、
子どもの体調不良で
急遽休むことになっちゃった😣」
という時は、やっぱり
申し訳ない気持ちになります💧
せめて将来私が後輩たちに、
「休んでも大丈夫だよ!
私がなんとかしておくよ!」
と気持ちよく声をかけられる存在になるために、
「今はしょうがない」
「無理して仕事しない」と
自分に言い聞かせて
お休みをいただいています(笑)
同僚たちはいつも
「お互い様だよ~😊」と
声をかけてくれるので、
本当にありがたい環境ですね😌
大林さん:
育休明け1日目~3連勤したのですが、
この3日間がものすごく
しんどかった思い出です(笑)
「電話が鳴ったら
何が何でも絶対取らなきゃ😠」
とか、とにかく気張ってムチャしすぎたせいで、
連勤終わりの週末はぐったりしすぎて
動けなくなりました🫠
今でも、自分を追い込みがちな
この性格は変わっていなくて…💧
先日も、
「今は時短勤務だけど、
そろそろ勤務時間をのばしていかなきゃ💦」
と思い込んでキツくなった時に、上司から
「色々試して、
自分のライフスタイルに合った勤務時間
を探ってみたら」
とアドバイスをもらい、
だいぶ自分に合ったサイクルが
掴めてきたところです。
同じように働きながら
子育てをしている友人の話を聞くと、
子どもが1歳になった頃に
「そろそろ、隔週で夜勤に入れない?」
と言われた😑とか、
「来年からどう働く?」
と聞かれたから転職を考えている😶
というような声も聞くので、
働き方を柔軟に決められるのうひ葬祭は
本当に働きやすい環境なんだ
と実感しましたね。
今は、時短勤務だけど、
メインの業務にプラスして
「納会プロジェクト」や
CSR活動に講師として参加させてもらえたり、
部長に「仕事をください!」
「やりたいです!」とお願いして、
やったことないことに
どんどん挑戦させてもらえていて、
あらためて「のうひ葬祭ってすごいな~」
と思っています(笑)
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育児と仕事の両立について、
働くお母さんの2人
飯田さん・大林さんに取材したブログは
いかがでしたか?🤭
次回のブログもお楽しみに!