のうひブログ
-
続報!西可児ホール✨リニューアル✨工事
皆さん、こんにちは! お知らせでもお伝えしたとおり、 のうひグリーンホール西可児 (📍岐阜県可児市土田665)が 家族葬のファミリアに 生まれ変わります! 今回は、 リニューアル工事の進捗をチラッと お見せしちゃいます😋 7月頭にアップしたブログの写真📸を撮るために西可児ホールを訪れた時は、これまで使われてきた備品などがホールの中に残っていました。(前回のブ…
-
高校生向けオンライン授業
皆さん、こんにちは。 先日、多治見市明和町にあります 多治見西高校2年生の 生徒さんへ向けて オンラインでお話しさせていただく 機会がありました👩💻👨💻 地域で働く大人の話を聞いて 今後の探求学習に活かしていく、という授業で 25分間×2回出演しました。 まずは社長😎が登場👇👇 高校生にもわかりやすく 「働くってどういうことなんだろう?」 というお話しを…
-
『終活てらす』外装工事スタート👀
皆さん、こんにちは。今回は皆さんにお知らせがございます。 お葬式・仏壇・法要・遺品整理・不動産など幅広くご相談を受け付けている『のうひ葬祭 終活てらす』(美濃加茂市本郷町6-7-3ルミエール山手1F)の外装リニューアル工事を7月1日~31日頃まで行うこととなりました! どのような外観に生まれ変わるのかは完成してからのお楽しみ⭐️ 工事期間中のご相談はのうひ葬…
-
こんなところにも!『のうひ葬祭』登場☝🏻
皆さん、こんにちは! 本日は少しだけお知らせ📢 じつは、美濃加茂市にある大型LED広告パネルに『のうひ葬祭🌳』も登場しているんです🤗 もう既に見られた方もいらっしゃるのではないでしょうか❓ この広告は通常の看板🪧と違って映像📺が流れているんですよ👏🏻のうひ葬祭の広告も数秒間登場します😁 場所はこちら👇(赤い⭐のマークがあるところです😉) 昨年10月にオープン…
-
西可児ホール✨リニューアル✨工事スタート!
皆さん、こんにちは! 先日お知らせでも取り上げましたが、 2002年にオープンしてから 今日まで使われ続けた のうひグリーンホール西可児 (🏢可児市土田665)が 家族葬のファミリアに 生まれ変わります。 今回は、改装工事直前の とってもレアな西可児ホールの様子を お届けします。 西可児ホールに足を踏み入れて まず目に飛び込んできた コレは… 祭壇が解体され…
-
活躍中✨産休・育休明けの社員さん🐣
皆さん、こんにちは! 今回は、産休・育休明けの社員さんをチラリとご紹介😆 事務課 飯田穂波さん 【写真左】 2人目のお子さんの出産後 産休・育休期間を経て4月から復帰🐰 総務課 杉原真梨奈さん 【写真右】 産休・育休取得後、在宅ワーク期間を経て 4月から本格的に職場復帰🐻 お二人とも仕事と家庭を 両立しながら活躍中です👏🏻 またいつかの社員紹介で、お二人につ…
-
綺麗事ばかりではない、それも葬儀です
壮絶な日々を超えて 90を過ぎて亡くなった母。生前、何かと世話をしていたのはいつも私でした。私も70を超え年齢的な厳しさを感じつつも、誰にも頼ることができず、母の入所先へ行くときはいつも一人でした。「なぜ私ばかりが…こんな毎日は早く終わってほしい」という思いは日々募っていきましたが、それを誰かに言うようなことはしませんでした。ただひたすら、耐える日々が続きま…
-
のうひメモリー
特別なことはいらない 画像クリックで詳細を見る 凡事徹底を非凡な水準で。そう、それがのうひ葬祭です 画像クリックで詳細を見る お葬式はみんなで作る式 画像クリックで詳細を見る おせっかいと感じるのは自分では無い 画像クリックで詳細を見る 葬儀屋の親父らしく 画像クリックで詳細を見る 葬儀に正解はない 画像クリックで詳細を見る
-
凡事徹底を非凡な水準で。
そう、それがのうひ葬祭ですそこまでやるか!の自覚がない?! 「お前がのうひの品質を支えているんだ」と言われても、正直ピンときません。「そんなにか?」と言いたくなります。 まず第1に、満足のいくものを作れたことがありません。オリジナル祭壇とか、社葬の大きな祭壇とかは、自分でイメージを絵に描き起こしてから作り始めます。そのイメージを決定するのにまず緊張して、社葬とかで人に見られながら挿す…
-
特別なことはいらない
お客様との出逢い ご依頼のお電話からひしひしと伝わってきたのは、お客様は「仕方なくのうひ葬祭に依頼したのだ」ということ。もともとは、昔からお付き合いのあった会社へ依頼をしようと考えていたものの、日程と場所の都合がつかず、のうひ葬祭へご連絡をくださったそうです。何度も何度も、「仕方がないから依頼してやったんだ」というお言葉をいただいたことが印象的でした。 お葬…
-
お葬式=みんなで創る式
喪主のあなたが司令塔です! 義母の葬儀の思い出話になると、皆が口々に「大変だったけれどみんなでおくることができてよかった」と言います。私はそれが、のうひ葬祭の担当さんのおかげだったと感じています。 喪主を務めていたのは旦那です。旦那は何となく頼りない印象を与える人ですが、あの時もあたふたするばかりで、周りも諦め半分で傍観していました。そんな私たちの状態を見た…
-
おせっかいと感じるのは自分ではない
閉ざされた心 私が人に持たれる印象は、「気難しい・偏屈・厭味ったらしい」等。碌なものではありませんが、私はそれでいいと思っています。反対に、妻は私なんかにはもったいないくらい気立てのいい女性でした。私の人生唯一の自慢は、彼女と人生を共に出来たことだと思っていますが、伝えたことはありません。 別れの時は存外早く訪れました。私も体力的に厳しいため、喪主は息子に任…