皆さん、こんにちは~!
最近朝晩が冷え込んで
少し寒くなってきましたね🌬️
ホットの飲み物☕が
美味しい季節になってきました。
私はおしるこが好きなんですが、
最後の方になってくると
缶の中に小豆🫘が残って
取り出すのによく苦労するのが難点だなぁと
毎年思ったりします。
皆さんも温かい飲み物🍵を飲んで
これからの寒い季節を乗り切りましょう🍂
さて、今回はブログでもおなじみのお二人
加藤さん🍜と瀬戸口さん🌞が
を受験されたので
取り上げさせていただきます。
まずは
「葬祭ディレクター技能審査」についてですが
試験は大きく
筆記試験🖊️と実技💪に
分かれるそうです。
どんな内容か少しお二人に聞いてみましょう👂
Q「筆記試験ではどんなことを
勉強するんですか?」
加藤さん🍜
「ほんとに幅広くって感じかな~。
宗教の時代背景とか面白かったよ!
他には行政の手続きとか法律とか
色々あるんだよ。」
瀬戸口さん🌞
「そうそう、最初は全然わからなかったのが
わかるようになるのが楽しかったな~。」
試験の勉強をされている時に
写真📸を撮らせていただいたんですが
すごい集中力で
「完全に受験生の顔だ。」と
思うほど
普段の明るいお二人とはまた違ったイメージで
びっくりしました👀
一方で実技は…
Q「葬祭ディレクターの実技試験って
何をするんですか?」
加藤さん🍜
「実技は接遇(せつぐう)と司会と
幕張(まくはり)の3つがあるんだよ~。」
瀬戸口さん🌞
「接遇っていうのは簡単に言うと
お客様対応かな。」
Q「その中だとお二人は何が印象的でしたか?」
加藤さん🍜
「私は司会かな~🎤
一番仕事で使えて
学ぶ価値があると思ったから!」
(↑真剣な表情で司会の勉強をする加藤さん)
瀬戸口さん🌞
「俺は幕張かな~。
布にひだを均等に作らないといけなくて・・・
鈴木さんの幕張は
全てがはやくてすごいんだよ~!」
加藤さん🍜
「瀬戸口君、
初めて幕張に挑戦した時
全然できてなかったのに、
すごい楽しそう
だったんだよ~。」
(↑気合十分で幕張をする瀬戸口さん)
お話を聞く中で、私はお二人が
試験を受けることに
真剣でかっこいいな😍、と思っていましたが
実はこの試験を受けるかどうかは
ご自身で決められたそうです😯
「なぜ受験しようと思ったんですか❔」と
お二人に尋ねてみると
「😆知識をつけたいから!」
と教えてくださいました。
「いつもお客様と
どんなお葬儀にしていくかお話をさせて
いただく中でまだまだ自分たちには
知らないことが沢山あるなぁと感じる。
だからこそ、葬祭ディレクター試験の
勉強をすることで、知識をつけて
成長したい🔥」
と話してくださいました。
ただ、なんとなく受験するのではなく
明確な目的を持って勉強されるお二人は
かっこよかったです✨
そんなお二人の努力が報われることを
祈っています⛩️🙏!
それでは次回のブログもお楽しみに~👋