みなさん、こんにちは!
8月も終わりになってきましたが、
まだまだ暑いですね🥵
汗を流すためにお風呂に入っても
ドライヤーをしているとまた
汗をかくという、堂々巡りが続く日々です。
皆さんも熱中症には
十分お気を付けくださいね。
さて、今回のテーマは
厚生労働省認定
葬祭ディレクター技能審査
です👏
今年は
青島さん☕と平岡さん💪🏼、大竹(私)🎨
が受験します。
(⬇️3人が登場するブログはこちらです。)
・新卒3年目を迎えました
昨年のブログでも取り上げているので
合わせてご覧ください👀
・挑戦!葬祭ディレクター試験
(⬆️このブログを書いたのは私なんですが
この頃自分が受験するとは
夢にも思っていませんでした😯)
まずは
「葬祭ディレクター技能審査」についてですが
試験は大きく
筆記🖊️と実技🎤に
分かれます。
得意なものがバラバラ🧩な3人なので
きっと何が好きなのかも
違ってくるかもしれません。
少し3人で話してみました🗣️
Q「試験勉強では何が好き?」
青島さん☕
「やっぱり幕張り(実技)かな~。
タイムアタック⏰や、
完成度が見られたりする感じが
ゲーム🎮みたいで面白い!
あと私はもくもくと座って勉強するより
動く方が好きかな。」
平岡さん💪🏼
「そうだな、筆記が好きかな。
ほかの試験よりも勉強すればするほど
仕事で使える感じがいい。
法的手続きとか、相続とか
実際に今している仕事と
結びつく🎗️のが好きかな。」
大竹🎨
「私は筆記が好きかな。
勉強すればするほど
点数💯が上がっていく感じが
めっちゃ好き。
あと、
仕事では知ることのない昔の葬儀文化とか
宗教の成り立ちとか、
普段やったら知る機会が
少ないものを知るのが面白いな。」
各々好きなものも好きな理由も
全然違いますね。
試験に向かって真剣に
取り組んでいる3人ですが
なぜ試験を受けようと思ったのでしょうか?
Q「試験を受けようと
思った理由は?」
青島さん☕
「やっぱりお客さまのため!
打ち合わせをしていると手続きとかで
尋ねられることも多いから
知識🧠を増やすことで
お客さまに対して起こせるアクションの種類も
増えるし、良いサービスができると
思ったからかな。
あと私はまだ若いから一生懸命やっても
お客様にとっては不安につながるかも
しれないから、名刺に資格名があることで
安心していただけるかなと思ったの!」
平岡さん💪🏼
「受験する理由か。大きく2つあるかな。
1つ目は仕事への
自信につながるから!
ディレクター資格を持つことで
お客様により良いサービスを
提供することへの自信になると思う。
まだ自分自身が若い🐣から
不安になるお客さまもいらっしゃると
思うので。
2つ目はお客さまの
不安を安心に変えるため。
勉強をすることで確かな知識と技術を
持つことができるから。
1つ目の理由ともつながっている
感じだけど。」
大竹🎨
「私は実際にディレクターさんの仕事を
しているわけじゃないけれど
セレモニースタッフとして
成長できるかな
と思って受験することにした。
会葬にみえた方や小さなお子さん👩👧👦に
質問をされると、答えられないものが多いし
ここでサラッと説明できたらいいなと思う!
あとご年配のお客さまが昔の葬儀の形に
ついてお話してくださる時に、その知識を
持っているとお話も盛り上がるし
お客さまも嬉しいかな~、って
思うので受験しようと思った。」
三者三様のすてきな理由がありましたね。
この受験を乗り越えて🚵🏻♂️
更に成長するのがとても楽しみです!
それでは次回もお楽しみに~👋🏻