のうひブログ
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不安を安心に変える電話応対
皆さん、こんにちは。 早いもので、もう2月も終わりですね。 まだまだ寒さ厳しい冬☃️だと思って 分厚いコート🧥を着て出かけたら、 お日様🌞の光でぽかぽかにあたたまって 暑いくらいの日もちらほら出てきました。 もう春🌱なのですね。 春といえば、私は桜🌸が好きなので お花見ができる時期が待ち遠しいです。 ちょっとそわそわしながら、 つぼみが膨らんでいく様子も 楽…
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おせっかいと感じるのは自分ではない
閉ざされた心 私が人に持たれる印象は、「気難しい・偏屈・厭味ったらしい」等。碌なものではありませんが、私はそれでいいと思っています。反対に、妻は私なんかにはもったいないくらい気立てのいい女性でした。私の人生唯一の自慢は、彼女と人生を共に出来たことだと思っていますが、伝えたことはありません。 別れの時は存外早く訪れました。私も体力的に厳しいため、喪主は息子に任…
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葬儀屋の親父らしく
精進落としが、立食ビュッフェなんて。でも、当家が決めた事こそが通夜・葬儀の形です。 もうそろそろだと分かっていたはずなのに、「その時」は突然やってきました。亡くなった会長は創業者でもあり、私たちの父親でもあるので、私たち家族と会社の合同葬という形を取ることになりました。 葬儀社ですから、家族で「どんな葬儀にしたいか」なんて話をしたこともあります。父がよく言…
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葬儀に正解はない
「葬儀に正解はない」と言いますが、いまだに自分の中に引っかかり続けているお葬儀があります。 中学生のお子さんのお式を担当させていただいた時のことです。当時、自分の子どももまだ幼く、子どもを亡くすという状況を想像しただけで胸が苦しくなりました。「想像しただけの自分がこんなにも苦しいのに、ご遺族の方はいまどんなお気持ちなのだろう」「そんな状況になった時、自分だっ…
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のうひ葬祭 社史「Stand by(スタンド・バイ)」
皆さん、こんにちは。 今回のブログは 社史 『Stand by(スタンド・バイ)』 のご紹介です🤗 先日のブログ 「2023年『年賀の会』」でもチラッと 社史が登場したことを 覚えてくださっている方も いらっしゃるはずっ…💦! (まだ読まれていない方は、 こちらをチェック!) ということで 今回のブログでは その社史 「Stand by(スタンド・バイ)」…
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🥁🎺祝40周年🪗🥳
皆さん、こんにちは。 のうひ葬祭は 10月より40期🎊を迎えました。 これも日頃からお世話になっております 皆様のおかげです。 これまで、本当にありがとうございました。 そしてこれからも、のうひ葬祭を どうぞよろしくお願いいたします🙇♀️🙇♂️ 大事な節目である今年は い・ろ・い・ろ・と 考えていることがあるんですが…😏 今回は、既に社内で はじまってい…