皆さん、こんにちは。
明日、3月14日はホワイトデー💙ですね。
２月14日バレンタインデー❤️に投稿した
「みんなの健康を守る！」も私が担当したので、
「もう１カ月経つのか～」
「時が経つのは早いな～」
という気持ちです。
ちなみにホワイトデー💙は
日本🗾で生まれた習慣だそうですよ。
ご存じでしたか？
さて今回は、のうひ葬祭で行っている
面談✨についてお話ししたいと思います。
“面談”という言葉だけを聞くと、
なんだか堅苦しい感じがしませんか？
学生のころの
「三者面談」とか「進路面談」とか、
私はいつも
ちょっとドキドキ😥💓していた
覚えがあります。
でも、
私たちが普段“面談”と呼んでいるものは、
実は皆さんのイメージ🤔💭と
違うかもしれません。
今回のブログでは、
のうひ葬祭の中での“面談”
がどのようなものなのか
お伝えできればと思います！
まず、
のうひ葬祭で“面談”を実施する理由は
にも書いてあるこの言葉にあります👇
関係性の質が高まれば、
結果の質も高まります👯
なので、
一口に面談といっても色々ありますが、
「感情の放出😮」や
「情況把握🤔」によって
関係性の質を高めるような時間に
なることが多いです。
のうひ葬祭では、ザックリ分けると
6種類の面談が行われています。
①社長面談😎
毎年1回、期が変わるタイミングで
全社員がそれぞれ決めた「今期の目標」を
社長にお伝えする面談。
②サポート面談🤝
「今期の目標」を設定するための
サポートをしてもらう面談。
基本的に自分の所属長と1対1で行います。
③学生さんとの面談👩🎓👨🎓
「おせっかい採用始動！」の
時期に始まった面談。
現在は主に柴田・伊坂・加藤が担当し、
1回2時間ほど、就活のことや
学校生活のことなどをお話をします。
④新卒面談🌱
入社してから1年間定期的に行う、
育成担当者との面談。
希望の配属先から日常生活のお悩みまで
その時々に合ったお話ができる時間です。
⑤バディ面談👩👦
今年度から始まった新しい試み。
新入社員1人につき1人
とっても心強いバディがついているので、
安心して近況報告や相談ができます。
⑥不定期の面談🪑
6種類の中で1番実施回数が多い面談。
“相手以上に相手のことを考える”
ことをしてくれる
上司や先輩との時間を過ごすことで、
新たな気づきを得たり、
自分でも知らなかった自分を
発見できたりします。
面談が終わるころには、
もう一歩前に進むエネルギーが
もらえる気がします。
この6種類のほかに、
“面談”という名前ではないのですが、
“相談”や“ミーティング”の時間も
よくとります。
それだけ気軽に
話ができる環境があるということですね🗣️
私も迷ったり困ったりした時には
しょっちゅう周りの人たちにヘルプ💦を出して
話を聞いてもらっています。
皆さんいつも本当に
ありがとうございます…😜！！！
また、最近は先輩として
後輩たちの話を聞く機会も増えました。
まだまだ“面談”と呼ぶには
私の力不足だと感じていますが、
そこは
「自分の持っている
すべての能力を使って」
相手の不安を安心に変えられるように、
これからも全力で向き合っていきます！
それでは、
次回のブログもお楽しみに～😍