のうひブログ
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C・S・R ! !
みなさん、こんにちは! 最近は暑くなったり寒くなったり、 忙しいですね。 少し涼しくなって過ごしやすくなった頃に 体調を崩しやすいと言いますから、 みなさんご自愛くださいね😉 さて今回は、 みなさんご存じ植田さん💪が課長を務める CSR課の活動を取り上げます! 以前「地域の子どもたちのために!」 で 地域の学校への出張授業を行っている様子を お見せしたCSR…
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キッズタウンぎふ
みなさん、こんにちは。 新型コロナウイルス感染症の拡大で😷 夏休みの延長やオンライン授業への切り替えが 話題になっていますね📺 子どもたちの学びの場は どうなっていくのでしょうか? 今後の動きに注目👩🏫ですね。 実はのうひ葬祭、 そんな子どもたちが主役のお仕事体験イベント に出展させていただきました。 その名も 🌈キッズタウンぎふ です! 8月21・22日…
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仕事の魅力☆再発見
皆さんこんにちは! このブログを書いている今現在、 外はものすごい雨と風が吹き荒れています🌀 音が・・・ ゴー!というか、ザー!!というか、、、 私の席からは窓が目の前に見えるので、 余計に音が大きく感じるのです。 台風の日に自家用車に乗って移動しているような感覚に近いでしょうか🚗💨🌀 室内にいながらにして疑似体験ができちゃいますよ(?) 外は日が陰っていて…
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相続②:相続のタイミング!!
皆さん、こんにちは! 今回は相続に関して、ブログをご覧になっている皆さんと共に学んでいくコラム第2弾👩🏫です! 前回はどんな内容を取り上げたのか覚えていますか? 「相続は法律で定められている、ほんの一部なんですよ~」 「相続とは【ある人が死亡したときにその人の財産(すべての権利や義務)を特定の人が引き継ぐこと】をいうんですよ~」 などなどお伝えしました。 …
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相続①:相続入門編
皆さん、こんにちは! このブログが始まって約半年も経ちました。 時が過ぎるのは早いですね~🛴💨 今まではのうひ葬祭の行事や 普段の様子、ヒストリーなどを中心に お届けしてきましたが、 今回から新しい取り組みを スタートさせたいと思います! その名も 『📣知識ゼロ社員が、 相続の専門家に 話聞いてみた!』 葬儀に関しては、プロであり、 事前相談やイベン…
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「葬儀に正解はない」のうひメモリー
「葬儀に正解はない」と言いますが、いまだに自分の中に引っかかり続けているお葬儀があります。 中学生のお子さんのお式を担当させていただいた時のことです。 当時、自分の子どももまだ幼く、子どもを亡くすという状況を想像しただけで胸が苦しくなりました。 「想像しただけの自分がこんなにも苦しいのに、ご遺族の方はいまどんなお気持ちなのだろう」 「そんな状況になった時、自…
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地域の子どもたちのために!
皆さん、こんにちは! 今回のブログを担当します、 本📕好きの柴田です。 私にとって初めてのブログ投稿… 緊張します… ですが! 堂々と新年最初のブログの スタートを切った伊坂に負けずに、 精一杯私らしく楽しみたいと思います。 今回は「就労講話🏫」 についてお伝えしたいと思います。 のうひ葬祭では、CSR活動の一環として 地域の中学校へお邪魔して のうひの社員…
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お葬式=みんなで創る式
喪主のあなたが司令塔です! 義母の葬儀の思い出話になると、皆が口々に「大変だったけれどみんなでおくることができてよかった」と言います。私はそれが、のうひ葬祭の担当さんのおかげだったと感じています。 喪主を務めていたのは旦那です。旦那は何となく頼りない印象を与える人ですが、あの時もあたふたするばかりで、周りも諦め半分で傍観していました。そんな私たちの状態を見た…
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おせっかいと感じるのは自分ではない
閉ざされた心 私が人に持たれる印象は、「気難しい・偏屈・厭味ったらしい」等。碌なものではありませんが、私はそれでいいと思っています。反対に、妻は私なんかにはもったいないくらい気立てのいい女性でした。私の人生唯一の自慢は、彼女と人生を共に出来たことだと思っていますが、伝えたことはありません。 別れの時は存外早く訪れました。私も体力的に厳しいため、喪主は息子に任…
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葬儀屋の親父らしく
精進落としが、立食ビュッフェなんて。でも、当家が決めた事こそが通夜・葬儀の形です。 もうそろそろだと分かっていたはずなのに、「その時」は突然やってきました。亡くなった会長は創業者でもあり、私たちの父親でもあるので、私たち家族と会社の合同葬という形を取ることになりました。 葬儀社ですから、家族で「どんな葬儀にしたいか」なんて話をしたこともあります。父がよく言…
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葬儀に正解はない
「葬儀に正解はない」と言いますが、いまだに自分の中に引っかかり続けているお葬儀があります。 中学生のお子さんのお式を担当させていただいた時のことです。当時、自分の子どももまだ幼く、子どもを亡くすという状況を想像しただけで胸が苦しくなりました。「想像しただけの自分がこんなにも苦しいのに、ご遺族の方はいまどんなお気持ちなのだろう」「そんな状況になった時、自分だっ…